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採用の学校 Recruiting Master Advance (RMA) 2025レポート
みなさん、こんにちは!(^^)/
人事プロデューサークラブの広報担当、人事の妖精・じん子ちゃんです!
先週、予約していた今年のシュトーレンがじん子のおうちに届きました!
みなさん、シュトーレンってお好きですか?
<シュトーレンとは>
ドイツ発祥の伝統的な菓子パンで、バターをたっぷり使った生地にドライフルーツやナッツを練り込んで作られます。
クリスマスを待つ期間に毎日薄くスライスして少しずつ食べていきます。
時間が経つにつれて素材の味が生地になじみ、1ヶ月ぐらいの間、熟成が進むことで徐々に変化していく味わいを楽しむお菓子です。
じん子が初めてシュトーレンを知ったのは、昔、ドイツ人の知り合いから手作りシュトーレンをいただいた時です。甘いものがそんなに得意ではないじん子ですが、なんて素敵な習慣なんだ!って思いました(´ェ`)
今年はネットで周到にリサーチし、鎌倉の人気店のシュトーレンをお取り寄せ。毎日濃いめのコーヒーと一緒に、少しずついただいて、1ヶ月間の味の変化を楽しんでいます。
「素材が生地になじむ」「熟成する」
みなさんの会社に、10月に入社中途入社された方がいらっしゃったら、そろそろ会社にもなじんできて、その人らしさが発揮されてくる頃かも知れませんね。
中途入社された方も、秋から転属転勤された方も、シュトーレンも、あと1ヶ月でどんな変化があって、どんなクリスマスを迎えていくのかな。楽しみに待ちたいじん子です!
さて、今回の「人事プロデューサークラブ通信」は、今年9/17から10/22にかけて開催された「採用の学校 Recruiting Master Advance (RMA)」 のレポートをおとどけします。
⇒採用の学校とは https://jpclub.jp/saiyo-no-gakko/
お時間のあるときに、ぜひごらんくださいね!(^▽^)
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■ 今年も9月からスタート!RMA2025(4期目)
自社の採用ブランドを確立し、”採用のプロ”を目指す人にピッタリなこの講座、今年もこんなカリキュラムで開催されました。
第1回 自社の採用を振り返る!
第2回 EQ理論で構築する採用基準(人材要件)
第3回 自社は採用マーケットにおいてどのようなポジションなのか?
第4回 SWOT分析で構築する採用ブランド
第5回 採用をどのように設計していくか?
第6回 採用広報を振り返る
1講座が3時間というRMA。途中休憩をはさみながら、1つのテーマをじっくり掘り下げていきます。
例えば、第1回の「自社の採用を振り返る!」でも、時系列で定量的&定性的な視点から、
・内定出しの実施時期や方法は妥当だったか?
・2次選考官のアセスメントスキルは?
・最終選考参加者のレベルに変化はあったのか?
など、具体的に検証していきます。
そこで重要になってくるのが、やはり「採用のKPI(最重要指標)を決める―自社の採用のボトルネックを見つける」ことなんですよね。
長谷先生からは、「自社の採用の状況が一目でわかるフォーマット」を画面でご提示(もちろん配布資料にもあります!)いただきました。応募者の採用進捗状況が一目瞭然となるこの表、採用担当者がしっかり把握し共有できていたら、採用活動もよりスムーズになりますよね!
■ もう一度「自社の採用基準(=人材要件)」を振り返ってみよう
みなさんが採用選考の上で重視する項目として、
「うちの会社はこれがないと絶対ダメだ」
「できればこういう素養のある人だといいな」
っていう要件、ありますよね。
RMAの講義の中で長谷先生は、それぞれの要件を細分化し、わかりやすいキーワードでまとめてくださっています。
そして、実際の企業での事例をご紹介いただきながら、それらの要件を選考プロセスの段階ごとにチェックしていく手法もレクチャーいただきます。
長谷先生「自分がこの会社から何を求められているのか、もし入社できたとして、その後はどんな能力や考え方が必要とされるのか、それらを応募者にイメージしていただくことが、重要なんです」
■ 面接での、ストレス耐性のチェック方法は?
今回の講義では、「自社の業務で発生するストレスへの耐性」を各自で検証する時間があったのですが、そこで、受講生の方から質問が。
Q:新卒採用において、面接でのストレス耐性の確認方法が難しいのですが(学生時代に経験するストレスとビジネスマンのストレスとは違う)、SPIではなく面接でどのように確認すればいいのでしょうか?
長谷先生の回答:
確かに、学生時代に受けるストレスと社会で受けるストレスは違うかも知れません。でも、学生時代に誰しも何か問題に直面した時はあったはずで、僕はそこで必ず聞くようにしていることがあるんです。
― その時、誰かに相談した? ― って。
困ったことがあった時、プレッシャーを受ける立場になった時、相談できる人がいるかどうか、1人で悩まず誰かに相談するというアクションを起こせる人なのかどうかを質問するんです。
みなさんもそうですよね?新人さんに後から聞いて「なんで早く相談してくれなかったの?」ってこと、ないですか?
素直に「助けてください」っていう行動に出ることができる人なのかどうかも、ストレス耐性を知る方法の1つです。
なるほど!
責任感が強く(プライドが高く)、なんでも自分でやり遂げようとする人ほど、ストレスを抱え込んでしまうのかも知れないですね。
ストレスやプレッシャーに押しつぶされてしまう前に、きちんとSOSを出せる人って、どんな組織の中でもしなやかに泳いで行ける人なのかも知れません。
■ 第4回 SWOT分析のグループワークより
第4回では、「SWOT分析」についての講義の後、事前資料としてご用意いただいたワークシートを使い、グループワークとディスカッションを行います。
長谷先生「採用のブランドというのは、世の中が見ている企業イメージとはちょっと違うんです。誰が見てもいい会社だというふうに広報していくことでもないし、就職企業人気ランキングで上位に入るための施策でもありません。(中略)企業の実態から生み出される、正しい企業認知のことなんです」
日々の業務に忙殺されていると、ふと「絶対他社に負けない自社の強みって何だろう?」「入社前にどんなイメージを持って、うちに応募したんだっけ?」って、忘れがちになっていませんか?
長谷先生「採用のブランディングって、一般的にキレイな、カッコいい言葉にしてしまいがちなんですが、たとえマイナス要素があったとしても事実に違わず伝えていけば、ターゲットに対して正確に採用広報が行われたということになります。なので、会社の良さとマイナス要素、両方を知っておくことが重要です」
ということで、自社の強み&弱みといった内部環境、「機会」「脅威」という外部環境をベースに、採用ブランドをどう構築していくのか、ワークを行います。
ある企業では、「面接で『人』について熱く語ってくれる経営層がいることが、内定理由の1つとして強みになっている」一方、「今の学生さんが敏感に反応するサステナビリティやSDGsの広報が弱い」という弱みがあることがわかりました。
こうした発見をもとに「ではどんな戦略が考えられるのか」を、他の受講生や長谷先生から意見をいただきながらまとめていきます。
→この第4回でのワークが、第5回での「採用計画の設計」や第6回での「採用広報」につながっていくんですね!
こうした連続性のあるカリキュラムで学んだ6週間、最終回の講義で長谷先生から、「社員が応募者に対して、自社のことをどのように語るのか」というインナーブランディングの重要性をお話しいただきました。
採用担当者の採用活動でも、入社後に教育研修をする立場でも、社員が自社のことをよく理解していないと、施策に一貫性がなく成功する確率が低くなってしまいます。
採用を担当する方もそうでない方も、一度「自社の魅力」を棚卸ししてみましょう!
■ RMA2025 受講後アンケートより(一部抜粋)
・EQを使った人材要件のとらえ方が勉強になりました。また多数のモデルの資料もご提供いただけて、参考になりました。
・部内で「採用ブランディングをしよう」といった議題が上がりますが、具体的にどう考えたら良いか悩んでおりました。まずは採用コンセプトを決めていきたいです。
・講義の内容もわかりやすく、また、アナウンサーの方がお話ししているように聞きやすく、丁寧なご説明をありがとうございました。
・SWOT分析で確認できた弱みを逆手にとり機会として訴求できる点ですぐにでも実施していこうと感じられた。
・当社では採用における人材要件が明確に定まっていないため、事例を多く伺えたことでイメージがしやすかったです。
・自身のこれから経験することなどがダイレクトに採用活動に活用できると感じた。欲しい人材にしっかりアプローチできるような仕組みをしっかり整えたいと感じた。
・短期間で採用の基礎が学ぶことができました。また他業種の人事部門の方とも交流ができ、貴重な時間を過ごさせていただきました。ありがとうございました。
■ 2025から、「採用の学校」に新コンテンツが登場!
d(´∀`) 今年度の「採用の学校」は、これで終わりではないんです!
それぞれの講座での学びが、半年後~1年後現場でどう生かされたか。
これまでの採用活動との違い、次年度への展望は?
…等々、RMBとRMAの受講生が再び集い、報告会を行います!
<開催スケジュール>
RMB 中間報告会 2026年1月28日(水)
RMA 中間報告会 2026年1月28日(水)
RMB 年間総括会 2026年6月10日(水)
RMA 年間総括会 2026年6月17日(水)
「採用の学校」に興味のある方、受講生のみなさんの取り組みを覗いてみたい方、見学希望の方は、
人事プロデューサークラブ事務局にお気軽にお問い合わせくださいね。
⇒「採用の学校 RMAコース」にご興味のある方は、こちらもぜひごらんください。
採用の学校 Recruiting Master Advance(RMA)2024 レポート・前編
https://jpclub.jp/jinko/j20240930001/
採用の学校 Recruiting Master Advance(RMA)2024 レポート・後編
https://jpclub.jp/jinko/j20241107001/
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
次回の「採用の学校」の開講を、お楽しみに!!(^^)/
