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採用の学校 Recruiting Master Basic (RMB) 2026レポート・後編
みなさん、こんにちは!(^^)/
人事プロデューサークラブの広報担当、人事の妖精・じん子ちゃんです!
今回は、採用の学校 Recruiting Master Basic(RMB)全8回のうち第5回~第8回の講義の様子を「後編」としてレポートいたしますね。
⇒ 前編からお読みになりたい方はこちらからどうぞ
採用の学校 Recruiting Master Basic (RMB) 2026レポート・前編
https://jpclub.jp/jinko/j20260826001/
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■ RMB 第5回 「絶対!採用できるインターンシップの作り方②」
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第5回はインターンシップ第2弾。集客、プログラム設計、運営、選考への接続を学びました。
集客では、内定者に「紹介してください」ではなく、集客自体を内定者教育プログラムとして実施する方法を長谷先生が強く推奨。
ある企業では採用数の約半分をこのプログラム経由で獲得し、選考参加率9割超、内定辞退はなんと約30%減という成果もあったそうです!
長谷先生「プログラム設計は <これが伝わったら正解> を最初に決めることが大前提なんです」
その他、企業理念/事業内容/社風・人/仕事の面白さ/社会的意義という入社意思決定要因別に設計パターンの解説も。
具体的には、某カード会社のの若手女性向けカード企画(学生の提案がビジネス化)や、東日本大震災後にコンビニがライフラインとして機能した事例を用いた社会的意義型インターンなど、豊富な事例をご紹介いただきました。
インターンシップ後のフォローとしては、
・中間発表で厳しく指摘
・成果発表で徹底的に褒めて達成感を与える、
・終了後の個人フィードバックの場を早期選考案内につなげる
といった具体的なアドバイスも。
とにかく、「学生さんをお客さん扱いしない」ことがポイントなんですね!(´∀`)b
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■ RMB 第6回 「学校訪問とリクルーター制度」
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冒頭に、前回提出のアンケートから「有給の1日就業体験インターン」についての質問がありました。
長谷先生「ありです。ただし前後にカジュアル面談やオンラインでの会社理解を組み立てると、人気企画になるんですよね」
そして、行政連携では静岡県の「静岡就職ネット」など県の窓口が驚くほど協力的という実体験もお話しいただきました。
大企業の半数以上がターゲット大学を設定しているというデータから、学内セミナーのポイントとして、大手イベントと日程が重なっても学生さんの視点では「うちの学校に来てくれる=採用する意思がある」という認識を持って優先してくれる…という事例も紹介されました。
第6回の講座では、学校訪問における「先生が求める情報」として、
・会社説明より「どんな人材が欲しいのか」
・学生は入社後どんな仕事ができるのか
をきちんと伝えなければいけないと、アドバイスいただきました。
そして、今回の重要ポイント!!(゜д゜)/
リクルーターがまず目指すこととして、次のキーワードを教えていただきました。
「会社のメッセージを自分の言葉と体験から語れること」
みなさんの会社のリクルーターさん、これができていますか?
もう一度自社でチェックしてみてくださいね。
受講生の方からは、「採用は、やはり泥臭い行動が大切、人と人との接点は外せない、どう動いていかねば…を採用メンバーで考えねばと思いました」という感想をいただきました。
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■ RMB 第7回 「面接の基本とヒアリング技術」
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今後28卒・29卒と面接時期はさらに早期化・分散化する見通しですが、内定承諾の決め手となる「仕事内容・処遇・勤務地」の多くを、学生さんは面接で把握します。
したがって、「志望度はほぼ面接官で決まるんです」と、長谷先生は強調されます。
面接官のアクションのポイントとして、
①面接冒頭では「相互理解の場です」と宣言しアイスブレーキング
②ヒアリングは「商社=海外?=お金?」のように学生の言葉の意味をたどり、根っこ(価値観の根源)を探る
③コンピテンシー面接とSTAR(状況→役割→行動→結果)フレームが基本
と解説いただきました。
次に面接の評価では、
・点数による合否判断だけにしないこと
・価値観の基準を持つこと
・ストレス耐性は「困ったとき誰に相談したか」で見ること
・オンライン面接は「服装・笑顔・リアクション」がポイント
・その人の良いところも課題も本人にフィードバック
という点をチェックすべきだそうです。
これは、社内の面接担当で共有したいですね!
こうした面接官のレベルアップは、内定辞退対策にもつながります。
第7回を受け、受講生の方から「当社では内定の理由を直接本人にお伝えしておりますが、課題もフィードバックするということもやってみたいと思いました」という感想をいただきました。
新しいチャレンジ、成功するといいですね!(^-^)
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■ RMB 第8回 「キャリア採用の基本から応用まで」
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いよいよ2026年のRMBも最終回。最終回はハイブリッド開催です。
今回も講座の冒頭、みなさんからの質問に答えるコーナーから一例をご紹介します。
質問:新卒の場合、内定から入社まで期間があるのですが、その間につなぎとめる施策ってありますか?第7回でお聞きした面接官からのフィードバックのコツなどもおうかがいしたいです。
回答:フィードバックはとてもいい方法です。
ここで、長谷先生が実際に内定者にお渡ししている資料を共有いただきました。
「なぜ当社はあなたに内定を出させていただいたのか」「あなたとともに創りたい未来とは」「雇用条件」など、パワーポイント数ページにわたって記載されています。
これすごくいいですね!じん子なら絶対入社したくなる(笑)
もちろん、新卒だけでなく、キャリア採用の場合も使えます!
この回は、受講生のみなさんで「中途採用でうちはこうしています」という、ディスカッションが展開されます。業種が違っても、こうした他社事例の共有はとても参考になると、毎年ご好評をいただいています。
長谷先生からは「数字で見る中途採用マーケット」の開示から始まり、2026年で有効なキャリア採用手法の紹介、「転職者はどこにいて何を考えているのか?」「転職者の利用する求人媒体」などの検証が行われました。募集内容、募集方法で採用成果って全然異なってくるんです!
長谷先生「中途採用を成功させるポイントとして重要なのは、選考結果をできるだけ早く伝えることです。最初の接触からいかに早く条件交渉の場に着いてもらうかですね」
そして最後に「リファラル採用」についての講義があり、最新の事例のご紹介とともに、受講生のみなさんの会社でどのようなリファラル施策を展開しているか、ディスカッションがありました。
最後に、今年も受講生のみなさんには「修了証」の授与があり、現地参加のみなさんは長谷先生とともに懇親会に移動されました。
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■ 受講生のご感想(一部抜粋)
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最終回の受講生アンケートより
「全体的な感想になってしまいますが、一方的な研修ではなく、先生が意見を聞いてくださったり、他社さん事例をリアルタイムで聞ける環境で参加してよかったなと感じました。受講して終わりになる研修も多い中、実際の事例がある事でやってみようという気持ちにもなりやすいなと感じています。今後もこのような研修は積極的に参加しながら、自社の採用活動をよりブラッシュアップしていきたいと感じました。8回の研修、ありがとうございました」
年々厳しくなる採用事情、求人活動。
そんな中で、採用担当としての基礎知識を学び、現場に活かすヒントを得るこのRecruiting Master Basic(RMB)プログラム。
参加されたみなさんのさらなるご活躍をお祈りしています!
8日間、お疲れ様でした!!\(^o^)/
